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拍手ありがとうございます

拍手のコメントありがたや…またお返事おそくなっている…でもほんとに拍手うれしいので…お返事させてもらいたく…。


以上、拍手お返事でした。↓はちょっとあれなので読まなくて大丈夫です。

このごろちょっと小説というか…文字にチャレンジしているのだけど文字難しい…

3000文字いかない程度の書きたいシーンだけ書きなぐったものを小説とは言えない気がしています。

私の書いたものはアホの書いた文章だなと思う。一生懸命書いても面白くないよ~~どうして??

ストーリー構成に自信があるタイプの創作スタイルじゃないから?それが敗因?

 

面白い文章とはなんだろうか…。漫画は面白さより絵を頑張れるし描くの楽しいからいいんだけど

いや絵を描くときとは脳みその違う部分使っている感じあって楽しいっちゃ楽しいけど

できれば面白いもの書きたい…とか思ってしまって。高望みしすぎ???

文章……うまい言い回しとか良い表現が浮かばないんだよな~。

 

面白さとはなんだろう…好きな小説家は大どんでん返し系だからそれを二次でやるのはちょっと違う。

長編が書けるだけの能力がないし、どうせならIQ2のすけべ書きたい気持ちがあって。

欲望のまますけべしてる文字書いてみたけど、いまいち良いとは思わなくて悩んでいます。

 

何が良くないんだろう…表現が拙いから?貧困な語彙では何もできないのか???

でも堅苦しい文章よりライトな文章のほうが読んでてイメージわきやすいと思うから、

辞書ひいて難しい熟語とか入れる気はないんだよ~~。

 

面白い話や萌える文章とはなんだろうか…

個人的に二次の小説はキャラの心情を丁寧に追える気がしてとっても好きなんよ。読むの好き。

推しCPの小説読みたい、相手の行動に一喜一憂するような可愛い鯖りん小説が読みたいよ~~~

しかし、私にはそれが書けないのかもしれないな…やっぱ大人しく漫画やイラスト制作だけ勤しむか……

かなしいな…