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土日を寝て過ごしてしまった…

あーあ。地元は数十人のコロナ患者発生だって。どこにも出かけられない。

この土日全部睡眠に使ってしまった。平日も寝て過ごしているというのに。全然睡眠がたりない。

 

睡眠も足りないし、この頃ぜんぜんスケベ描いてない。

スケベな鯖りん描きたいし、見たいな~。推しCPのおせっせを考えるのが唯一の生きる楽しみになりつつあるね。

限界腐女すぎるけど人生楽しんだもん勝ちですから…楽しいを見つけること大事だよね、人に言えないような楽しみでも。

 

こっから推しCPのせっせについて語る日記だから気を付けてほしいよ。

文字媒体なら18歳未満でもいいんだっけ?直接的な言葉さえ言わなきゃセーフ?文字は難しいな。

絵は上半身のみでお送りして局部映ってなきゃセーフじゃなかった?ダメだっけ。忘れた。

 

 

突然始まる鯖りんせっせで描きたい・見たいものベスト~。

エントリー①:食べれるローション。イチゴ味。

これはメイドりんねくんで是非見たい。景品の中に入っていてほしい。メイドさんのご奉仕が見たいですね。

たぶん「この変態」て罵ってくることでしょう。でもローション使わないともったいないし、

りんねくん甘いの好きだし結構ノリノリだと思わない?

借り物のメイド服が汚れないように自分で裾もってくれ~。広げて見せてるみたいでかわいいね。

 

エントリー②:局部的な霊道発生。

下半身だけ霊道につながってマジカルオナホみたいになる展開が見たい。

顔見えないのに手つきにパパを感じ取ってアレ見てパパだって気付いて、

さらに腰使いで確証を得てほしい。えっちで可愛い~~~。

抵抗しまくってたのに相手がパパってわかったらちょっと大人しくなるのが見たいよ。

「これはこれで楽しいけど、やっぱ顔見てえっちしたいね」って言われて、

不機嫌な顔で睨むけどチューするラストが見たい。死神道具は便利で良い。ラブラブだね。

 

エントリー③:特にアイテムなしで普通に日常的にせっせする親子。

一番欲しているかもしれない。頭撫でてうなじなぞって気持ち良さそうに目を細めてくれ~。

キスすると自分から口開けるのとか見たいの。嫌がってないの可愛いね。

思春期で反抗期なので無理やりっぽくされるほうが好きだといいな。

ほんとはシたいけど、しょうがない風を装いたいりんねくん。

 

他CPなら攻が受の服剥いでいくのがとっても好きなんだけど、鯖りんはちょっと違う。

もちろんパパが脱がすこともあるけど「脱いで」って頼めば自分で脱ぐ。

たぶんきっと合意であることを確かめたいのだろうな~。

 

りんねくんはパッパとのえっちに抵抗がないけど、パパが女抱くのがあんまり面白くないって設定が

自分の中であって。この設定がとても好きなので自分の描く漫画はどれもこの設定である。

パパはとにかくりんねくんが可愛くって、気持ち良さそうな反応あるとパパも満たされているといい。

満たされるのは征服欲のようなもので愛ではないかもしれないけど。

 

いやしかし…気持ちいいかどうか聞いてくるのすっごい鬱陶しいな。

りんねくんは「うるさい」とか「どうでもいいだろ」って言ってきそう。

でも気持ちよくなかったらする意味ないからね、大事だよ相性。

どちらかといえば「気持ちいいよ」とか「最高、溶けそ」とかって言われるほうが好きだといいな~。

パパが気持ちよさそうにしてくれた方がテンションあがるし、ぎゅーってなる。

挿入されるまでイくの我慢してほしい。パパの一打残しテクニックが光るやつです。

そんでそんで挿入されたタイミングでイってくれ~。

「さすがパパの子、相性ばっちりだね」って言われると嬉しくなってしまうの最高~~~(幻覚です)

 

挿入後、馴染むまで動かずに中の感触を楽しみたい。ぎゅーって締めつけてくるのを味わってたいな~。

腰が揺れそうになるのを堪えているのでしょ。かわいいなぁ。

ほんとにりんねくんなのかって思うかもしれないけど私にだけ見える幻覚だから。わかっている。

 

パパがいっつも中出しするから「よそでもこんなに出してるのか」ってなるの見たいな。

「おまえはパパのことなんだと思ってるの。そんなことしてたら今頃数えきれないぐらい兄弟がいるだろう」って

「りんねにだけだよ」ってちゅーするのが見たい~。

それもかなり最低だと思うんだけどそこまで思考が回らずに、ちゅっちゅしていて…。

お願いだから体力の限界までえっちしてて、、、鯖りんは地獄でほんとに最高だなあ。

この日記、数千人の鯖りんクラスタの同意を得たと思う。いや解釈違いとかあると思うから数百人くらいかな~。

 

触れ合ってキスして繋がってやっとりんねくんのことちょっと分かった気になる鯖人さん頭おかしくて愛しい。

愛とは呼べなくて、一般的な幸せのカタチからは遠くてもあの親子がそれで満たされていたらいいなと思う。